作家の日記 6 1880年8月〜1881年1月

フェードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー 著 , 小沼 文彦 翻訳

大作「カラマーゾフの兄弟」執筆のため中断された「作家の日記」は再開されたが、ドストエフスキーにとって志半ばの最後の仕事となった。

作家の日記 6 1880年8月〜1881年1月
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,300円+税
  • Cコード:0198
  • 整理番号:ト-4-6
  • 刊行日: 1998/02/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:368
  • ISBN:978-4-480-08386-9
  • JANコード:9784480083869

この本の内容

健康がすぐれず、また、大作「カラマゾフの兄弟」執筆のために長らく中断されていた「作家の日記」だったが、1880年8月にようやく臨時号を出すことができた。ここに掲載された「プーシキン論」は、全世界の人類を結合させようと願っていたドストエフスキーの、プーシキンに仮託した福音の書であった。この号の成功に勢いを得て、翌年からの本格的な再刊を目論んだ並々ならぬ意欲にもかかわらず、1881年1月号の最終校が届けられた翌日、ドストエフスキーは静かに息を引きとった。巻末に、アンリ・トロワイヤほか三人の「作家の日記」について論じた文章、年譜・全巻目次を付す。

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