ギリシア文化史 1

ヤーコプ・ブルクハルト 著 , 新井 靖一 翻訳

古代ギリシアの創造物に鋭い考察を加えた文化史の古典の冒頭。ギリシア人とその神話、ポリスとそこで展開された僭主制や民主制について語る。

ギリシア文化史 1
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,600円+税
  • Cコード:0122
  • 整理番号:フ-13-1
  • 刊行日: 1998/06/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:672
  • ISBN:4-480-08451-7
  • JANコード:9784480084514
ヤーコプ・ブルクハルト
ヤーコプ・ブルクハルト

ブルクハルト,ヤーコプ

1818-97年。スイスの美術史家・文化史家。ベルリン大学で、歴史家ランケと美術史家クーグラーに学ぶ。1858年から35年にわたってバーゼル大学教授として歴史学、美術史を講じる。本書の他『コンスタンティヌス大帝の時代』(1853年)、『チチェローネ』(1855年)、『イタリア・ルネサンスの文化』(1860年)、『ギリシア文化史』(1898-1902年)等の著作がある。

新井 靖一
新井 靖一

アライ セイイチ

1929年生まれ。早稲田大学名誉教授。専攻、ドイツ文学・西欧文化史。

この本の内容

現代のさまざまな国家形態、政治思想、さらに哲学、弁論、文学・芸術の諸ジャンルにおける精神活動は、原形をほとんど古代ギリシアに見いだすことができるだろう。この天才的な民族の創造物にあらゆる面から深い考察を加え、文化史家としての力をすべて結集することで、ブルクハルトの『ギリシア文化史』は成立した。その史観の類を見ぬ深刻さ、厳しく率直な人間観、深い洞察力と広い視野により、古今の史家の試みをはるかに凌駕して、この畢生の大著は歴史の真実に肉薄する。第1巻は、ギリシア人とその神話、ポリスとそこで展開された僭主制や民主制を語る。

この本の目次

序論
第1章 ギリシア人とその神話
第2章 国家と国民(ポリス
ポリスとその歴史的発展)

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