私は、経済学をどう読んできたか

R・L・ハイルブローナー 著 , 中村 達也 翻訳 , 阿部 司 翻訳

経済思想の興隆と転換に興味を持つ読者を、偉大な経済学者自身の著作そのものへと案内する名著。経済思想の系譜を主題にした壮大な物語学説史。

私は、経済学をどう読んできたか
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,500円+税
  • Cコード:0133
  • 整理番号:ハ-20-2
  • 刊行日: 2003/10/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:560
  • ISBN:4-480-08789-3
  • JANコード:9784480087898
中村 達也
中村 達也

ナカムラ タツヤ

1941年秋田市生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。千葉大学教授、中央大学教授を経て、現在中央大学名誉教授。著書に、『市場経済の理論』『ガルブレイスを読む』他、訳書にR・スキデルスキー著『ケインズ時代の終焉』、R・ハイルブローナー他著『現代経済学』他多数。

この本の内容

経済思想の興隆と転換に興味を持つ読者を、偉大な経済学者自身の著作そのものへと案内する名著。『聖書』に始まり、商業革命・古典派経済学・限界効用学派などの変遷を辿って、ケネー、アダム・スミス、カール・マルクス、マーシャルからケインズ、シュンペーターに至るまで、経済思想の系譜を主題に、自らが意図した「壮大な説話」を紡ぎ出した物語学説史といえる。熟達した歴史的洞察と明晰な思索により、経済学に何を期待すべきかについて、ときにユーモアを、ときに辛辣な皮肉を交えた原典への寸評を通して語る。

この本の目次

1 創世紀の経済思想
2 商業革命
3 古典派経済学
4 カール・マルクス
5 限界効用学派
6 二十世紀の経済学者たち

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