柳宗民の雑草ノオト2

柳 宗民 著 , 三品 隆司

かわいい。おいしい。

ミズヒキ、ブタクサ、ハルノノゲシ──。雑草には四季の風情が漂う美しさがある。知っているようで知らない路傍の草花60種をまとめた続編。

柳宗民の雑草ノオト2
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,100円+税
  • Cコード:0145
  • 整理番号:ヤ-16-2
  • 刊行日: 2009/03/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:272
  • ISBN:978-4-480-09206-9
  • JANコード:9784480092069
柳 宗民
柳 宗民

ヤナギ ムネタミ

園芸研究家。1927-2006年。民芸運動の創始者・柳宗悦の四男として京都市に生まれる。旧制暁星中学校卒業。栃木県農業試験場助手、東京農業大学育種学研究所研究員などを経て独立。柳育種花園を経営するかたわら、執筆やテレビ・ラジオで活躍。著書に『柳宗民の雑草ノオト』(ちくま学芸文庫)、『日本の花』(ちくま新書)、『ゼラニューム NHK趣味の園芸』など多数ある。

三品 隆司
三品 隆司

ミシナ タカシ

1953年生まれ。科学ライター、イラストレーター。多数の科学書の執筆、描画がある。

この本の内容

地面にへばりくように葉を茂らせて、かわいい花をのぞかせている雑草。知っているような知らないような身近にある草々は、日本の風土と生活に深い関係をもっている。毒虫にかまれたときに葉を揉んでつけるキランソウ、天ぷらにすると結構おいしいユキノシタ、その球根の醤油漬けを父・宗悦も好んで食べたノビルなど、人と深い関わりをもつ60の草花について、思索と追憶をめぐらせる。味わいのある挿画とともに、しみじみとした感動を読者にもたらす、続編。

この本の目次

第1章 春(ハルノノゲシ
ノボロギク
キツネアザミ ほか)
第2章 夏(ブタクサ
クマツヅラ
カラスウリ ほか)
第3章 秋(オケラ
ツワブキ
ヨメナ ほか)

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