ルーベンス回想

ヤーコプ・ブルクハルト 著 , 新井 靖一 翻訳

壮大な絵画物語を読む

19世紀ヨーロッパを代表する歴史家ブルクハルトが、「最大の絵画的物語作者」ルーベンスの絵画の本質を、作品テーマに即して解説する。新訳。

ルーベンス回想
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,500円+税
  • Cコード:0170
  • 整理番号:フ-13-10
  • 刊行日: 2012/03/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:448
  • ISBN:978-4-480-09415-5
  • JANコード:9784480094155
ヤーコプ・ブルクハルト
ヤーコプ・ブルクハルト

ブルクハルト,ヤーコプ

1818-97年。スイスの美術史家・文化史家。ベルリン大学で、歴史家ランケと美術史家クーグラーに学ぶ。1858年から35年にわたってバーゼル大学教授として歴史学、美術史を講じる。本書の他『コンスタンティヌス大帝の時代』(1853年)、『チチェローネ』(1855年)、『イタリア・ルネサンスの文化』(1860年)、『ギリシア文化史』(1898-1902年)等の著作がある。

新井 靖一
新井 靖一

アライ セイイチ

1929年生まれ。早稲田大学名誉教授。専攻、ドイツ文学・西欧文化史。

この本の内容

19世紀ヨーロッパを代表する美術史家・歴史家・文化史家ブルクハルト。本書は、「最大の絵画的物語作者」ルーベンスの生涯を追い、その絵画の本質を神話画・肖像画・風景画など作品テーマに沿って解説する。鋭利な筆によって、ブルクハルトが理想として思い描いていた、「万能の人」としての巨匠の姿が浮き彫りにされる。カラー口絵のほか、図版多数。新訳。

この本の目次

ルーベンスの生涯
建築家としてのルーベンス
芸術家としてのルーベンス
西欧芸術の外的状況とルーベンスの制作活動
銅版画
人体と衣装―男性と女性の裸体像
裸童(Putto)
美の表現―さまざまな型と身体像
ルーベンスにおける構図
ルーベンスの絵の画面における人物の配置と動き〔ほか〕

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