心の仕組み 下

スティーブン・ピンカー 著 , 山下 篤子 翻訳

人はどうやって世界を認識し、
言葉を使い、なぜ芸術を生み、
恋をするのか?

人はなぜ、どうやって世界を認識し、言語を使い、恋や友情を育み、宗教や芸術など精神活動をするのか? 進化心理学の立場から、心の謎の極地に迫る!

心の仕組み 下
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,800円+税
  • Cコード:0112
  • 整理番号:ヒ-15-2
  • 刊行日: 2013/05/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:544
  • ISBN:978-4-480-09501-5
  • JANコード:9784480095015
スティーブン・ピンカー
スティーブン・ピンカー

ピンカー,スティーブン

1954年生まれ。スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学で教鞭をとり、現在はハーバード大学心理学研究室教授。本書は「ロサンゼルス・タイムズ」ブック賞、「ニューヨーク・タイムズ」ブック・オブ・ザ・イヤーをはじめ、数々の賞に輝いた。邦訳に『言語を生みだす本能 上・下』『人間の本性を考える上・中・下』『言語進化とはなにか』『思考する言語 上・中・下』など。

山下 篤子
山下 篤子

ヤマシタ アツコ

北海道大学歯学部卒業。翻訳家。訳書に『脳のなかの幽霊』『脳のなかの天使』など多数。

この本の内容

人間は友情をはぐくみ、恋に落ち、家族を愛し、笑い、喧嘩をし、人をだまし、幽霊やUFOを信じる。芸術や宗教といった高尚な精神活動に励むと思えば、男は際限なく新たな相手を求め、女は強い男を求める。このとき、人間の心は、そして脳はいったい何をしているのか?上巻で科学的アプローチから解明した人間の精神活動の不思議を、下巻では歴史的、文化的視点を加えてさらに究明する。はたして心が生まれ、このように進化してきた究極の目的とは?心はじつはわれわれ人類が自らのコピーを最大化するために「設計」されたツールなのか!?気鋭の心理学者、ピンカーがついに謎の極限に踏み込む。

この本の目次

第5章 推論―人は世界をどのように理解するか(生態学的知能
カテゴリー化 ほか)
第6章 情動―遺伝子の複製を増やすために(普遍的な情熱
感じる機械 ほか)
第7章 家族の価値―人間関係の生得的動機(親類縁者
親と子 ほか)
第8章 人生の意味―非適応的な副産物(芸術とエンタテインメント
何がそんなにおかしいのか? ほか)

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