数学序説

吉田 洋一 著 , 赤 攝也

読み継がれて半世紀、
数学入門の大定番
教養としての数学を身に付ける

数学は嫌いだ、苦手だという人のために。幅広いトピックを歴史に沿って解説。刊行から半世紀以上にわたり読み継がれてきた数学入門のロングセラー。

数学序説
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,500円+税
  • Cコード:0141
  • 整理番号:ヨ-13-1
  • 刊行日: 2013/09/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:480
  • ISBN:978-4-480-09558-9
  • JANコード:9784480095589
吉田 洋一
吉田 洋一

ヨシダ ヨウイチ

1898─1989年。東京生まれ。東京帝国大学理学部数学科卒業。第一高等学校、北海道大学、立教大学、埼玉大学教授を歴任。著書に『函数論』(岩波全書)、『微分積分学序説』(培風館)などの数学書のほか、『零の発見』(岩波新書)、『数学序説』(赤摂也との共著、ちくま学芸文庫)などの一般向け啓蒙書・随筆も執筆しており、『数学の影絵』(東和社、のち河出文庫)で第一回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。

赤 攝也
赤 攝也

セキ セツヤ

1926年生まれ。1949年東京大学理学部数学科卒業。立教大学、東京教育大学、放送大学教授を歴任。著書に『集合論入門』(培風館)、『数学序説』(吉田洋一との共著、培風館)などがある。

この本の内容

数学を“教養”として身に付けたい。苦手意識はあるけれど、理解する喜びを味わってみたい―。そんな世間一般の期待に応え、半世紀以上にわたり愛読されてきたロングセラー。ユークリッド幾何の体系、微積分の概念、数学の基礎づけ、確率・統計などの重要なトピックについて、歴史的背景を辿りながら解説。叙述は丁寧そのもので、紙と鉛筆は必要なし!文章をじっくり追うことで、おのずと数学への理解が深まってゆく。『零の発見』と双璧を成す数学入門の古典的名著。

この本の目次

1 幾何学的精神―パスカルとエウクレイデス
2 光は東方より―代数学の誕生
3 描かれた数―デカルトの幾何学
4 接線を描く―微分法と極限の概念
5 拡がりを測る―面積と積分法の概念
6 数学とは何か―ヒルベルトの公理主義
7 脱皮した代数学―群、環、体
8 直線を切る―実数の概念と無限の学の形成
9 数学の基礎づけ―無限の学の破綻と証明論の発生
10 偶然を処理する―確率と統計

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