解説 徒然草

橋本 武 著 , 永井 文明

齋藤孝氏推薦!
『銀の匙』の授業で有名
灘高伝説の教師による大定番の古文入門

『銀の匙』の授業で知られる伝説の国語教師が、「徒然草」より珠玉の断章を精選して解説。その授業実践が凝縮された大定番の古文入門書

解説 徒然草
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,100円+税
  • Cコード:0195
  • 整理番号:ハ-41-1
  • 刊行日: 2014/09/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:304
  • ISBN:978-4-480-09636-4
  • JANコード:9784480096364
橋本 武
橋本 武

ハシモト タケシ

1912─2013年。京都府生まれ。1934年に東京高等師範学校を卒業。旧制灘中学校の国語教師となり、のち灘中学校・高等学校の教頭をつとめる。独自の教育方針により同校を東大合格率第一位に導き、伝説の国語教師と呼ばれた。著書に『〈銀の匙〉の国語授業』『橋本式国語勉強法』(岩波ジュニア新書)、『解説 百人一首』『イラスト古典全訳 徒然草』(日栄社)、『伝説の灘校教師が教える 一生役立つ学ぶ力』(日本実業出版社)、『灘校・伝説の国語授業──本物の思考力が身につくスローリーディング』(宝島社)など多数。

この本の内容

伝説の国語教師による超ロングセラーの古文参考書。著者は、寄り道しつつ、遊びつつ『銀の匙』1冊を3年間かけて学ぶという独自の教育スタイルにより、灘校を東大合格者数ナンバーワンに導いたと言われる。本書には、その授業実践のすべてが凝縮されている。現世への無常観を抱きつつ、なお時代を、人をあたたかな目で見つめつづけた兼好の名随筆より、珠玉の断章をセレクト。やさしい現代語訳や語句注釈で学び、ユーモアと人間味あふれる解説でさらなる広がりに触れながら、古文の世界に楽しく親しむことができる、入門書の決定版。

この本の目次

つれづれの日暮らし―序段
願はしかるべきこと―第一段
さだめなき世―第七段
えならぬ匂ひ―第八段
ことさめの柑子の木―第十一段
心の友―第十二段
歌の道―第十四段
しばしの旅立ち―第十五段
許由と孫晨―第十八段
折節の移りかはり―第十九段〔ほか〕

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