人類はなぜ社会を必要としたか。社会はいかにして発展するか。近代社会学の嚆矢をなすデュルケーム畢生の大著を定評ある名訳で送る。解説 菊谷和宏

社会分業論
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,800円+税
  • Cコード:0136
  • 整理番号:テ-10-3
  • 刊行日: 2017/11/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:800
  • ISBN:978-4-480-09831-3
  • JANコード:9784480098313
エミール・デュルケーム
エミール・デュルケーム

デュルケーム,エミール

1858−1917年。フランスの社会学者。コントに始まる社会学を近代的な学問として確立した。ヴェーバーの歴史主義的方向性に対して、自然主義的アプローチで知られる。ボルドー大学で教鞭をとり、『社会分業論』や『社会学的方法の規準』、『自殺論』を執筆。のちにソルボンヌ大学に転じ、『宗教生活の基本形態』や『道徳教育論』などを著す。その研究成果は宗教学や人類学をはじめ多様な学問分野に広く影響を与えた。

田原 音和
田原 音和

タハラ オトヨリ

1927−1992年。富山県生まれ。東北大学文学部社会学科卒業。東北大学教育学部教授をつとめる。著書に『科学的知の社会学』などがある。

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