石川淳評論選 石川淳コレクション3

石川 淳 著 , 菅野 昭正 編集

評論・随筆のベスト選集

「文章の形式と内容」「短篇小説の構成」「江戸人の発想法について」「悪運について」「本居宣長」「安吾のいる風景」など、評論・随筆を収める。

石川淳評論選 石川淳コレクション3
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体1,500円+税
  • Cコード:0195
  • 整理番号:い-24-6
  • 刊行日: 2007/03/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:464
  • ISBN:978-4-480-42303-0
  • JANコード:9784480423030
菅野 昭正
菅野 昭正

カンノ アキマサ

1930年、横浜生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業。東京大学教授、白百合女子大学教授を経て、現在は世田谷文学館館長、日本芸術院会員。著書に『ステファヌ・マラルメ』(読売文学賞)、『変容する文学の中で 文芸時評』(全3巻)など。訳書に、クンデラ『不滅』、ル・クレジオ『アフリカのひと』など、多数。

この本の内容

和漢洋にわたる深い知見と尖鋭な批評意識に裏打ちされた作品世界によって、日本の現代小説を切り拓いた文人の著作を三冊に編む選集。本巻は評論・随筆の名品を一冊に編むベストセレクション。“小説”さらには“書くこと”の蘊奥を照射する文学評論、雅致に富む随筆・エッセイ、荷風、宇野浩二、安吾らの生の軌跡を冷静に刻む追悼の文などを収める。

この本の目次

文章の形式と内容
短篇小説の構成
祈祷と祝詞と散文
江戸人の発想法について
沈黙について
恋愛について
悪運について
摸倣の効用
芸術家の人間条件
歌仙
革命とは何か
狂歌百鬼夜狂

和歌押韻
本居宣長
墨水遊覧
山東京伝
太宰治昇天
安吾のいる風景
敗荷落日
宇野浩二

読者の感想

2008.3.18 紅茶皇子

飄然にして端麗な小説に比べると、
難解で辛口な評論でありますが、

非常に読み応えがありました。

石川淳氏の博学多識ぶりにはいつも驚かされます。

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