誰が学校を変えるのか  ─公教育の未来

藤原 和博

学校や先生をむやみに批判せず
今すぐ参戦せよ!

学校を核に地域社会を再生し、子供たちの学びを豊かにする! [よのなか]科、土曜寺子屋、そして「夜スペ」を実現した著者の提言。
【解説: 苅谷剛彦 】

誰が学校を変えるのか  ─公教育の未来
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体600円+税
  • Cコード:0137
  • 整理番号:ふ-29-10
  • 刊行日: 2008/09/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-42473-0
  • JANコード:9784480424730
藤原 和博
藤原 和博

フジハラ カズヒロ

1955年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長等を歴任後、1996年同社フェローとなる。教育改革実践家。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。奈良市立一条高校・前校長。著書は『人生の教科書[よのなかのルール]』(ちくま文庫)、『10年後、君に仕事はあるのか? 未来を生きるための「雇われる力」』(ダイヤモンド社)、『坂の上の坂』(ポプラ文庫)、『45歳の教科書――戦略的「モードチェンジ」のすすめ』(PHP研究所)等多数。詳しくは「よのなかnet」〈http://www.yononaka.net〉に。

この本の内容

学校を核に地域社会を再生し、それによって子どもたちの学びを豊かにする!民間人から公立中学校校長となった異色の経歴を生かし、教育現場を新鮮な目で見直し、何が必要で、何が有効なことか、誰にでもわかる言葉で指摘する。杉並区立和田中学校での取り組み方も、「よのなか」科をはじめ、具体例として盛り込まれており、学校、教師、そして地域住民のやるべき課題が見えてくる。

この本の目次

第1章 誰が学校を無力化したか
第2章 学校の真実―解かれなければならない六つの誤解
第3章 教師の真実―さらに、解かなければならない六つの誤解
第4章 もう一度、いかに学校に力を与えるか
第5章 地域本部づくりには経済効果がある
第6章 ナナメの関係を復興せよ
終章 「パワーゲーム社会」から「クレジットゲーム社会」へ

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