ちくま日本文学011 泉鏡花

泉 鏡花

映像的手法を駆使して
読者を魔界へ誘う天才

雛がたり 国貞えがく 三尺角 高野聖 山吹 天守物語 縁結び 歌行燈 湯島の境内
【解説: 紀田順一郎 】

ちくま日本文学011 泉鏡花
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体880円+税
  • Cコード:0193
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2008/03/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:480
  • ISBN:978-4-480-42511-9
  • JANコード:9784480425119
泉 鏡花
泉 鏡花

イズミ キョウカ

1873-1939。本名鏡太郎。別名畠芋之助。金沢の生まれ。父は名人気質の彫金師。9歳のとき母を失う。明治24年、尾崎紅葉の門に入り「夜行巡査」「外科室」で認められる。ついで「照葉狂言」「草迷宮」「歌行燈」「婦系図」など。大正から昭和にかけて自然主義やプロレタリア文学がおこるなかに文壇とは遠いところで、幻想と怪異をもち、独特の文体美に支えられた偏奇性の強い文学を書きつづけた。

この本の目次

雛がたり
国貞えがく
三尺角
高野聖
山咲
天守物語
縁結び
歌行燈
湯島の境内

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