つげ義春の温泉

つげ 義春

つげ義春が撮影した
忘れられた日本

マンガ家つげ義春が写した温泉場の風景。一九六〇年代から七〇年代にかけて、日本の片すみを旅した、つげ義春の視線がいま鮮烈によみがえってくる。

つげ義春の温泉
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体780円+税
  • Cコード:0195
  • 整理番号:つ-14-10
  • 刊行日: 2012/06/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-42953-7
  • JANコード:9784480429537
つげ 義春
つげ 義春

ツゲ ヨシハル

1937(昭和12)年、東京葛飾生まれ。子供のころからいくつものアルバイトを経験し、小学校卒業とともにメッキ工場に勤める。その後職を変わりながら、職業としてマンガ家をめざし、1955(昭和30)年に単行本『白面夜叉』で本格デビュー。貸本マンガや子供向け雑誌で活躍。1965(昭和40)年から「月刊漫画ガロ」に作品を発表し、じょじょに注目を集めるようになる。独特な作風で知られ、寡作ではあるが、根強いファンを持つ。

この本の内容

旅人・つげ義春が見た温泉の風景とは?1960年代末から70年代にかけて、日本列島の片すみにあった温泉宿を探して、青森、秋田、福島など、東北や九州を旅した、つげ義春。農村の湯治場に集う人々の表情や、絶望的に静かな雰囲気を見事に写し撮った作品は、忘れられた貴重な記録であるとともに、強烈なつげワールドである。2003年刊のカタログハウス版を大幅に再編集した。

この本の目次

写真(青森・岩手・宮城・山形
秋田
福島
関東・甲信
九州・近畿)
エッセイ(黒湯・泥湯
上州湯平温泉
秩父の鉱泉と札所
下部・湯河原・箱根
伊豆半島周遊 ほか)

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