70年代日本SFベスト集成1 ─1971年度版

筒井 康隆 編集

黄金期の魅力と迫力!
記念碑的アンソロジー

日本SFの黄金期の傑作を、同時代にセレクトした記念碑的アンロソジー。SFに留まらず「文学の新しい可能性」を切り開いた作品群。

70年代日本SFベスト集成1 ─1971年度版
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体1,100円+税
  • Cコード:0193
  • 整理番号:つ-19-3
  • 刊行日: 2014/10/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:480
  • ISBN:978-4-480-43211-7
  • JANコード:9784480432117
筒井 康隆
筒井 康隆

ツツイ ヤスタカ

1934年生まれ。同志社大学文学部卒業。作家。『聖痕』(新潮社)、『繁栄の昭和』(文藝春秋)、ほか著書多数。アンソロジストとしての仕事には、『60年代日本SFベスト集成』(ちくま文庫)をはじめとする〈日本SFベスト集成〉シリーズ、『異形の白昼』(ちくま文庫)、『12のアップルパイ』『実験小説名作選』などがある。

この本の内容

一九七〇年代は、日本SFの黄金期である。ホラー、コミカル、ナンセンス、アクション等々、小説やマンガのあらゆる楽しみが、SFという可能性の中で結晶し、新しい世界を切り開いていく。―はなやかな話題と、挑戦的姿勢、それが生み出す傑作に満ちていた一九七一年の日本SFを、同時代に居合わせたかのように体験できる歴史的アンソロジー。

この本の目次

農閑期大作戦(半村良)
真昼の断層(眉村卓)
使者(星新一)
保護鳥(小松左京)
多聞寺討伐(光瀬龍)
二重人格(広瀬正)
パストラル(河野典生)
美亜へ贈る真珠(梶尾真治)
ススムちゃん大ショック(永井豪)
ニュルブルクリングに陽は落ちて(高齋正)
ある晴れた日のウィーンは森の中にたたずむ(荒巻義雄)

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