国境なき助産師が行く ─難民救助の活動から見えてきたこと

小島 毬奈

貧困、病気、教育の不足、女性の地位の低さ、レイプなど、難民の現実は厳しい! でも、また行きたくなる不思議な魅力がある。日本と世界の見方が変わります。

国境なき助産師が行く ─難民救助の活動から見えてきたこと
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体840円+税
  • Cコード:0295
  • 整理番号:310
  • 刊行日: 2018/10/04
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-68336-6
  • JANコード:9784480683366
小島 毬奈
小島 毬奈

コジマ マリナ

1984年7月東京都生まれ。高校は父の勧めでオーストラリアへ留学。帰国後、2005年看護学校へ進学。2008年看護学校卒業と共に、助産学校に進学。2009年都内の病院産婦人科に就職。2014年「国境なき医師団」登録。同年3〜7月パキスタンへ。同年11〜12月再度パキスタン。2015年3〜9月イラク・シリア。同年12月〜2016年9月レバノン。2016年11月〜2017年2月地中海・捜索救助船。同年5月〜9月南スーダン勤務。

この本の内容

劣等生だった著者は「国境なき医師団」で、難民救助の活動に助産師として八回参加。貧困、病気、女性の地位の低さ、レイプなど、難民の現実は厳しい!でも、必ずまた参加したくなる。この不思議な魅力をぜひ伝えたい。日本と世界の見方が変わるはず。

この本の目次

はじめに―自分の技術を世界で試したい
第1章 初めての活動はパキスタンの病院(二〇一四年三月〜七月)
第2章 イラクのシリア人難民キャンプで働く(二〇一五年三月〜九月)
第3章 レバノンの難民キャンプでの活動(二〇一五年一二月〜一六年九月)
第4章 地中海難民ボートでの活動(二〇一六年一一月〜一七年二月)
第5章 南スーダンの国連保護区で働く(二〇一七年五月〜九月)
おわりに―もっと自信を持ちたい、日本人はすごいです

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