先生はえらい

内田 樹

「先生はえらい」のです。たとえ何ひとつ教えてくれなくても。「えらい」と思いさえすれば学びの道はひらかれる。――だれもが幸福になれる、常識やぶりの教育論。

先生はえらい
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体780円+税
  • Cコード:0237
  • 整理番号:2
  • 刊行日: 2005/01/25
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:176
  • ISBN:978-4-480-68702-9
  • JANコード:9784480687029
内田 樹
内田 樹

ウチダ タツル

1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学文学部教授を経て同大学名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。多田塾甲南合気会を主宰する武道家。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞。著書に『先生はえらい』『武道的思考』、共著に『大人は愉しい』他多数。

著者からのメッセージ

「先生はえらい」の韓国語版刊行に寄せて、韓国読者向けに序文を書きました。
(とてもすばらしいので是非お読みください by編集部)

この本の内容

「先生はえらい」のです。たとえ何ひとつ教えてくれなくても。「えらい」と思いさえすれば学びの道はひらかれる。だれもが幸福になれる、常識やぶりの教育論。

この本の目次

先生は既製品ではありません
恋愛と学び
教習所とF‐1ドライバー
学びの主体性
なんでも根源的に考える
オチのない話
他我
前未来形で語られる過去
うなぎ
原因と結果
沈黙交易
交換とサッカー
大航海時代とアマゾン・ドットコム
話は最初に戻って
あべこべことば
誤解の幅
誤解のコミュニケーション
聴き手のいないことば
口ごもる文章
誤読する自由
あなたは何を言いたいのですか?
謎の先生
誤解者としてのアイデンティティ
沓を落とす人
先生はえらい

読者の感想

2012.12.14 kyo

最後の終わり方がとても印象的でした。

内容として、様々な背景を根拠にしていて非常に説得力があると思います。
中でも“沓を落とす人”の話しには深いと思いました。

2011.12.15 高野 連

オチが落語的でくすりときました。
たくさん「えらい」を見つけた人が、たくさん学べるということ。

学ぶの基本は、なんだそりゃ?だということ。
わかった気持ちになったので、今から内田先生は私の先生です。
先生はえらい、えらいは先生!!

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