「ビミョーな未来」をどう生きるか
「万人にとっての正解」がない時代になった。勉強は、仕事は、何のためにするのだろう。未来を豊かにイメージするために、今日から実践したい生き方の極意。
「万人にとっての正解」がない時代になった。勉強は、仕事は、何のためにするのだろう。未来を豊かにイメージするために、今日から実践したい生き方の極意。
1 サラリーマンでホントにいいの?
2 小中学生の時に何を身に付けるか
3 どんな仕事、どれほどの稼ぎ?
4 どんな仕事が未来をつくる?
5 君たちの生きる「成熟社会」の謎に迫る
6 どうすれば、クレジット(信任)レベルが上がる?
「夢」はかなう?―あとがきにかえて
2009.3.10 学生
この本のタイトルを見て、手に取ってしまいました。
2007.3.20 (13歳・男性・学生)
僕は13歳の中学1年です。
僕の家は杉並区にあるのですが、
和田中学校が近くにあるのです。
その和田中学校の校長になった
藤原和博さんが書いていたので、
買いました。
字が大きく、読みやすかったです。
2007.3.05 (32歳・男性・高校教諭)
本に吸い込まれた感じだった。生藤原から直接インスピレーションをもらったというのもあるが、講演同様、人を魅了する力はすごい! 今の日本は崩壊に向かっていると言われる中、何を大切にして生きるかがあいまいになっている。だからこそ、ハウツー本が売れる時代でもあるが、藤原氏のビミョーな柔らかさを持つことが大切に共感できた。アフリカのモロッコに一人旅して感じた生きる力が体系的にまとめてある本だ。読んで良かった!
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