孔子はこう考えた
笑って生きる
ための
『論語』入門
「自分はなにがしたくて、なにができるのか」そんな不安にも『論語』はゆるりと寄り添ってくれる。若い人に向けた、一番易しい『論語』入門。
「自分はなにをしたくて、なにができるのだろう」そんな漠然とした不安にも、『論語』はゆるりと寄り添ってくれる。若い人に向けた、選りすぐりの『論語』のことば。
はじめに 孔子および『論語』について
第1章 自分のことを好きになろう
第2章 学ぶことを楽しもう
第3章 面白いやつとつきあおう
第4章 年上のひとに好かれよう
第5章 笑いながら生きてゆこう
おわりに 人生はゆるやかな放物線を描く
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