虹の西洋美術史

岡田 温司

なぜそこに虹を描いたのか。
西洋絵画の見方、楽しみ方が変わる!

出現の不思議さや美しい姿から、古代より思想・科学・芸術・文学のテーマとなってきた虹。西洋美術でその虹がどのように捉えられ描かれてきたのかを読み解く。

虹の西洋美術史
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体950円+税
  • Cコード:0270
  • 整理番号:190
  • 刊行日: 2012/12/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:208
  • ISBN:978-4-480-68891-0
  • JANコード:9784480688910
岡田 温司
岡田 温司

オカダ アツシ

1954年広島県生まれ。1978年京都大学文学部卒業、1985年同大学大学院博士課程修了、岡山大学助教授を経て、現在京都大学大学院人間・環境学研究科教授。西洋美術史・思想史専攻。『モランディとその時代』で吉田秀和賞『フロイトのイタリア』で読売文学賞受賞。『処女懐胎』『マグダラのマリア』『キリストの身体』『アダムとイブ』『グランドツアー』『デスマスク』ほか著作多数。

この本の内容

夢の架け橋?希望の予兆?それとも、はかなさや空しさの象徴か。人は虹を見て、何を考え、想像したか。絵に描かれた数々の虹の意味を読み解く、西洋美術史の入門書。

この本の目次

天の贈り物―ノアの虹
虹の女神―イリス
神の玉座―黙示録の虹
女王の虹―権力の象徴
色の饗宴―ルーベンスの虹
ニュートン礼讃
シャボン玉のなかの虹
反ニュートン
崇高なる虹
滝にかかる虹
虹の詩学―ターナー
科学と芸術の間で―コンスタブル
内なる光を求めて―ラファエル前派
虹のパレット
虹の音色

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