「働く」ために必要なこと ─就労不安定にならないために

品川 裕香

たとえ東大を卒業しても、
働きつづけられなければ、
意味がない!

就職してもすぐ辞める。次が見つからない。どうしたらいいかわからない。……安定して仕事をし続けるために必要なことは何か。現場からのアドバイス。

「働く」ために必要なこと ─就労不安定にならないために
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体820円+税
  • Cコード:0236
  • 整理番号:196
  • 刊行日: 2013/05/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:208
  • ISBN:978-4-480-68898-9
  • JANコード:9784480688989
品川 裕香
品川 裕香

シナガワ ユカ

1964年兵庫県生まれ。教育ジャーナリスト。扶桑社の編集者を経て独立。いじめ、不登校、虐待やLD、ADHD、アスペルガー症候群など特別支援教育、矯正教育に詳しい。第一次安倍内閣・福田内閣の教育再生会議委員や中央教育審議会専門委員も務める。発達性ディスレクシア研究会理事、国際ディスレクシア協会会員、日本LD学会会員、日本子どもの虐待防止研究会会員。著書に『怠けてなんかない!ディスレクシア』シリーズ(岩崎書店)、『心からのごめんなさいへ――一人ひとりの個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦』(中央法規出版)、『気になる子がわくわく育つ授業成功事例編』(小学館)ほか多数。

この本の内容

せっかく就職したのに三年以内に離職する人、約30%。経験者扱いもされず卒業後四年めからは新卒扱いにもならない。正規採用への道は困難だ。なのに、働きつづけられないのはなぜなのか。「就労支援」の現場から見えてきた、「働く」ために必要なこと。

この本の目次

序章 未経験者が正社員になれるのは、基本的に新卒のときだけ(仕事に定着したいのにうまくいかない若者たち
フリーターやニートが正社員になるのはむずかしい ほか)
第1章 「働く」がわからない(仕事に定着できない若者たちの言い分
企業側が理解できない新人たちの増加 ほか)
第2章 教育現場や家庭では何が起こっているのか(就職予備校になっている大学
小学校・中学校・高校でやっていること ほか)
第3章 社会に適応できる、自立した人間になるために必要なこと(「自立する」とはどういう意味か
リスク要因と保護要因という考え方 ほか)
第4章 自分の特性を理解すれば、道はきっと開ける(第一章に登場する若者たちは、なぜうまくいかなかったのか
「自己理解」から始めよう)

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