ニュートリノって何? ─続・宇宙はこう考えられている

青野 由利

何がそんなに
ニュースなの?

話題沸騰中のニュートリノ、何がそんなに大事件? 素粒子物理学の基礎に立ち返り、ニュートリノの解明が宇宙の謎にどう迫るのかを楽しくわかりやすく解説する。

ニュートリノって何? ─続・宇宙はこう考えられている
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体860円+税
  • Cコード:0244
  • 整理番号:250
  • 刊行日: 2016/02/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:240
  • ISBN:978-4-480-68954-2
  • JANコード:9784480689542
青野 由利
青野 由利

アオノ ユリ

科学ジャーナリスト、毎日新聞社論説室専門編集委員。東京生まれ。東京大学薬学部卒業後、毎日新聞社に入社。医学、生命科学、天文学、宇宙開発、火山などの科学分野を担当。1988−89年フルブライト客員研究員(マサチューセッツ工科大学・ナイト・サイエンス・ジャーナリズム・フェロー)、97年東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了(広域科学専攻)、99−2000年ロイター・フェロー(オックスフォード大学グリーンカレッジ)。著書に『生命科学の冒険』(ちくまプリマー新書)、2010年科学ジャーナリスト賞を受賞した『インフルエンザは征圧できるのか』(新潮社)、『ノーベル賞科学者のアタマの中──物質・生命・意識研究まで』(築地書館)、『遺伝子問題とはなにか──ヒトゲノム計画から人間を問い直す』(新曜社)等。

この本の内容

ニュートリノに質量がある!の何がそんなに事件なの?ニュートリノの解明が宇宙や人類の成り立ちの研究にもたらすものとは?世界一わかりやすい宇宙の本『宇宙はこう考えられている』続編。

この本の目次

第1章 ニュートリノの歴史(エネルギーが消えた?
エネルギーを持ち逃げする粒子 ほか)
第2章 太陽ニュートリノの謎を解く(40年ごしの論争
太陽はなぜ輝くのか ほか)
第3章 カミオカンデと超新星(400年ぶりの超新星爆発
踊る小柴さん ほか)
第4章 大気ニュートリノ振動の発見(大気ニュートリノが足りない
宇宙線の発見 ほか)
第5章 標準理論を超えて(なぜこの世に反物質がないか
クォークでは足りない ほか)

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可