はじめての哲学的思考

苫野 一徳

誰もが納得できるような考えに到達するための、力強いさまざまな思考法に満ちている哲学。その思考法のエッセンスを、初学者にも理解できるよう伝える。

はじめての哲学的思考
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体840円+税
  • Cコード:0210
  • 整理番号:276
  • 刊行日: 2017/04/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-68981-8
  • JANコード:9784480689818

この本の内容

なぜ人を殺してはならないの?生きる意味とは何だろう?人生の問いから社会の難問まで力強く「解き明かす」哲学の考え方を知ろう。

この本の目次

第1部 哲学ってなんだ?(哲学は役に立つ
宗教とは何がちがうの?
科学とは何がちがうの?
科学とは何がちがうの?(続))
第2部 哲学的思考の奥義(「一般化のワナ」に注意しよう―哲学的思考、その前に1
「問い方のマジック」にひっかからない―哲学的思考、その前に2
相手をいい負かすための議論術―でも、それはとてもむなしい
ここから思考をはじめよう―帰謬法を封じ込める
世界は欲望の色を帯びている
信念の対立をどう乗り越えるか
生きづらさを乗り越える
今すぐ使える哲学的思考(1)“事実”から“〜すべし”を導かない
今すぐ使える哲学的思考(2)“命令”の思想ではなく、“条件解明”の思考
今すぐ使える哲学的思考(3)思考実験にご用心)
第3部 哲学対話と本質観取(哲学対話をはじめよう
本質観取をやってみよう―「恋」とは何か?
哲学的思考はシンプルであれ)

読者の感想

2017.7.15 ふくちゃん

哲学ってそういうことだったのかーって、初めてわかりました。著者も言っているように、長年かかって得たものを840円で教えてもらって申し訳ないくらいです。読み返しながら実践したいです。

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