ミシェル・フーコー思考集成 8 ─政治 友愛

ミシェル・フーコー 著 , 蓮實 重彦 監修 , 渡辺 守章 監修

ミシェル・フーコー思考集成 8 ─政治 友愛
  • シリーズ:シリーズ・全集
  • 定価:本体6,500円+税
  • Cコード:1310
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2001/09/13
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5判
  • ページ数:472
  • ISBN:4-480-79028-4
  • JANコード:9784480790286
ミシェル・フーコー
ミシェル・フーコー

フーコー,ミシェル

1926年フランス・ポワティエ生まれ。高等師範学校で哲学を専攻、ヨーロッパ各国の病院・研究所で精神医学を研究する。1969年よりコレージュ・ド・フランス教授。1984年没。主著に『精神疾患とパーソナリティ』、『狂気の歴史』、『臨床医学の誕生』、『言葉と物』、『知の考古学』、『監視と処罰』、『性の歴史』がある。

蓮實 重彦
蓮實 重彦

ハスミ シゲヒコ

1936年東京生まれ。60年東京大学仏文学科卒業。同大学大学院人文研究科仏文学専攻修了。65年パリ大学大学院より博士号取得。東京大学教養学部教授(表象文化論)、東京大学総長を歴任。東京大学名誉教授。仏文学にとどまらず、映画、現代思想、日本文学など多方面で精力的な評論活動を展開し続けている。著書に『表層批評宣言』『凡庸な芸術家の肖像』『映画の神話学』『シネマの記憶装置』『映画はいかにして死ぬか』『映画 誘惑のエクリチュール』『監督 小津安二郎〔増補決定版〕』『齟齬の誘惑』『映像の詩学』『『ボヴァリー夫人』論』『伯爵夫人』ほか多数。

渡辺 守章
渡辺 守章

ワタナベ モリアキ

1933年生まれ。東京大学名誉教授。

この本の内容

「権力」から「主体性」へと舵を切るフーコーの「政治」をめぐる白熱の問い。サルトル、ロラン・バルト、ラカンらの死―転回点に立つ思想家の、イラン、ポーランドをめぐる発言、自伝的ロング・インタヴュー、後期の鍵となる“統治性”を詳しく説く論考などを収める。

この本の目次

ミシェル・フーコーの序文
十八世紀における健康政策
作者とは何か
精神のない世界の精神
司法のありかた
イスラームという名の火薬庫
ミシェル・フーコーとイラン
良俗の法
かくも単純な悦び
メフディー・バーザルガーンへの公開書簡〔ほか〕

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