パレスチナから報告します ─占領地の住民となって

アミラ・ハス 著 , くぼた のぞみ 翻訳

イスラエル人特派員がパレスチナに住み発信。圧倒的な力の差、不条理な暴力…。稀なる分析力と情報収集力で人々の心の底を伝える渾身の報告。解説・土井敏邦

パレスチナから報告します ─占領地の住民となって
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体2,400円+税
  • Cコード:0031
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2005/05/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:304
  • ISBN:4-480-83713-2
  • JANコード:9784480837134

この本の内容

パレスチナの人びとは圧倒的な力の差と不条理な暴力の日常を、強く生きている。たぐいまれな分析力と情報収集力で占領地の住民の心の奥底をすくい取る勇気あるレポート。和平のために今、求められているのは何か!イスラエル人ジャーナリストが占領を生き、その声と真実を伝える。

この本の目次

第1部 一九九七〜九九年―「土地をなくしたとき、私は暮らし方までなくしてしまった」(一九九七年四月二〇日―パレスチナ人はなぜ自殺するのか?
一九九七年九月一九日―メヴァセレト・シオンのイスラエル人強制退去 ほか)
第2部 二〇〇〇年―「もちろん、勇者の平和だ!」(二〇〇〇年三月一三日―パレスチナ人からイスラエル人に出されたコミュニケ
二〇〇〇年四月三〇日―イスラエルがパレスチナの若者に教えていること ほか)
第3部 二〇〇一年―「家がないのに、家の鍵を持っていたってしかたないじゃないか?」(二〇〇一年七月三〇日―弱さや敗北についても堂々と議論できれば…
二〇〇一年八月一五日―戦争という枠組みのなかで ほか)
第4部 二〇〇二年―「母さん、母さん、なんて戦争なんだよ」(二〇〇二年一月一六日―標識もない未舗装の路上で
二〇〇二年一月二三日―新世代が知るイスラエル人といえば、兵士か入植者しかいない ほか)

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可