小さなトンネルの向こう側の森は、秘密のような、 よその世界のような感じがする――
秘密のような、 よその世界のような感じがする――
小さなトンネルの向こう側の森は、

絵本画家・酒井駒子初のエッセイ+作品集

日常の片隅にそっと、 けれども確かに佇んでいる、 密やかな世界をそっと掬い取りました。 静謐な絵と驚きに満ちた言葉が、 ともに響きあう珠玉の1冊。
蜂飼耳氏 書評 一瞬を切り取る、絵と言葉

一部をご紹介します

酒井駒子

兵庫県生まれの絵本作家。東京藝術大学美術学部油絵科卒業。
『ロンパーちゃんとふうせん』『金曜日の砂糖ちゃん』『BとIとRとD』
『はんなちゃんがめをさましたら』などの作品がある。
2004年、『きつねのかみさま』(あまんきみこ文)で
第9回日本絵本賞、2009年、『くまとやまねこ』(湯本香樹実文)で
第40回講談社出版文化賞受賞。
書籍やCDの装画も数多く手がけている。
ニューヨーク・タイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」にも選ばれた。
2匹の猫とともに暮らしている。

森のノート

酒井駒子

判型: A5判   ページ数: 160頁
ISBN: 9784480815378
定価: 本体 2,100 円+税