1942年生まれ。城西国際大学大学院客員教授。東京大学大学院博士課程修了、社会学博士。毎日新聞ワシントン特派員、政治部副部長、論説副委員長を経て、成蹊大学教授兼アジア太平洋研究センター所長。途中、ハーバード大学客員研究員。2013年より現職。著書に『フィリピン革命を食った人びと』『デジタルは「国民 = 国家」を溶かす』『地方テレビ局は生き残れるか』『ナショナリズムとメディア』『日米「危機」と報道』など多数。

鈴木健二

の本

これから何かを始めたい人たちへ