筑摩叢書211 洛中書問

ドイツ文学・中国文学研究の最高峰にある大山・吉川両氏が、往復書簡という形式により、ヨーロッパ文化と文学の核心を、自在に論じあった文学研究者必読の書。

筑摩叢書211 洛中書問
  • シリーズ:シリーズ・全集
  • 1,320円(税込)
  • Cコード:1095
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1974/07/12
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:210
  • ISBN:4-480-01211-7
  • JANコード:9784480012111

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