おもしろ古典教室

上野 誠

「古典なんて何の役にも立ちません! 私も古典の授業が嫌いでした!」こう言いきる著者が、「おもしろい」を入り口に、現代に花開く古典の楽しみ方を伝授する。

おもしろ古典教室
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 858円(税込)
  • Cコード:0291
  • 整理番号:33
  • 刊行日: 2006/04/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:160
  • ISBN:978-4-480-68734-0
  • JANコード:9784480687340
上野 誠
上野 誠

ウエノ マコト

1960年、福岡県生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。博士(文学)。現在、奈良大学文学部教授(国文学科)。研究テーマは万葉挽歌の史的研究、万葉文化論。日本民俗学会研究奨励賞、上代文学会賞受賞、角川財団学芸賞を受賞。歴史学や考古学、民俗学を取り入れた万葉研究で、学会に新風を送っている。著書に『おもしろ古典教室』(ちくまプリマー新書)、『日本人にとって聖なるものとは何か』(中公新書)、『魂の古代学』(新潮選書)、『遣唐使阿倍仲麻呂の夢』(角川選書)など多数。小説作品に『天平グレート・ジャーニー』(講談社文庫)がある。オペラや朗読劇の脚本も手がける。

この本の内容

「古典なんて何の役にも立ちません!私も古典の授業が嫌いでした!」こう言いきる著者が、「おもしろい」を入り口に、現代に花開く古典の楽しみ方を伝授する。

この本の目次

第1章 古典を読むと立派な人になれるというのは間違いだと思います(はじまり!はじまり!
本を読むと立派な人になれるというのは間違い ほか)
第2章 こんな生き方をしたいと思ったとき(嫌いな文芸評論家との出逢い
温厚なわたしが講演会を途中退席した理由 ほか)
第3章 読むとこんなことがわかる、なんの役にも立たないけど(書物に問いかける
メナム川の夕陽 ほか)
第4章 人は遊びのなかに学び、時に自らの愚かさを知る(堕落する様子を歌舞伎で見る
またまた余談 ほか)

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