ピエール・バイヤール
バイヤール,ピエール

パリ第8大学教授。文学を精神医学に応用する「応用文学」の提唱者であると同時に、分析療法の実践家でもある。『アクロイドを殺したのはだれか』など、著書多数。

検索結果

前のページへ戻る
3件1~3件を表示しています。
       昇順に並び替え 降順に並び替え

読んでいない本について堂々と語る方法

ピエール・バイヤール 著  大浦 康介 翻訳 

本は読んでなくてもコメントできる! フランス論壇の鬼才が心構えからテクニックまで、徹底伝授した世界的ベストセラー。現代必携の一冊!

ちくま学芸文庫  文庫判   304頁   刊行日 2016/10/06  ISBN 978-4-480-09757-6
JANコード 9784480097576

定価:本体950 円+税

在庫  ○

読んでいない本について堂々と語る方法

ピエール・バイヤール 著  大浦 康介 翻訳 

本は読んでいなくてもコメントできる。いやむしろ読んでいないほうがいいくらいだ…… フランス論壇の鬼才が具体的方法までを明かす未読書コメント術。

単行本  四六判   240頁   刊行日 2008/11/25  ISBN 978-4-480-83716-5
JANコード 9784480837165

定価:本体1,900 円+税

アクロイドを殺したのはだれか

ピエール・バイヤール 著  大浦 康介 翻訳 

アガサ・クリスティーの代表作、〈アクロイド殺し〉の真犯人は他にいる――フランスの文学理論家が名探偵ポアロの〈妄想〉に挑むミステリー仕立てのミステリー論。

単行本  四六判   272頁   刊行日 2001/09/13  ISBN 4-480-83711-6
JANコード 9784480837110

定価:本体2,400 円+税

  • 1