戦後詩
詩は本来、人生の隣にあるもっと直接的なコミュニケーションの手段ではなかったか。その本質に立ち戻るための意欲的な試み。
【解説: 荒川洋治 】

- シリーズ:ちくま文庫
- 定価:588円(税込)
- Cコード:0195
- 整理番号:て-6-2
- 刊行日: 1993/05/24
- 判型:文庫判
- ページ数:256
- ISBN:4-480-02739-4
- JANコード:9784480027399
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自分のことばを自分の声で伝える。自己表現のあるべき姿をとりもどそうと呼びかける、愛情と挑発に満ちた意欲的な試み。
第1章 戦後詩における行為
第2章 戦後詩の主題としての幻滅
第3章 詩壇における帰巣集団の構造
第4章 飢えて死ぬ子と詩を書く親と
第5章 書斎でクジラを釣るための考察
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