ガリマールの家 ─ある物語風のクロニクル

井上 究一郎

ネルヴァルとプルースト探索の旅の途上で出会ったフランス人の深い孤独、芸術家の内奥への想いを透明なタッチで描くエセー風小説。
【解説: 蓮實重彦 】

ガリマールの家 ─ある物語風のクロニクル
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体1,200円+税
  • Cコード:0195
  • 整理番号:い-48-1
  • 刊行日: 2003/06/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-03832-9
  • JANコード:9784480038326
井上 究一郎
井上 究一郎

イノウエ キュウイチロウ

1909-99年。大阪府に生まれる。東京帝国大学文学部フランス文学科卒業。東京大学名誉教授。著訳書に『井上究一郎文集』(全2巻)、プルースト『失われた時を求めて』などがある。

この本の内容

現代文学に大きな寄与をなしたフランスの代表的出版社ガリマール書店の創設者、ガストン・ガリマールの訃をきっかけに1950年代後半の渡欧体験が甦る。ネルヴァル、プルースト探索の旅の途上で出会ったフランス人の深い孤独、芸術家の内奥への想いを透明なタッチで織り上げたエッセー風小説。付録としてフランシス・カルコによる詩「モルトフォンテーヌ―ネルヴァル組曲」を収める。

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