思考実験 ─世界と哲学をつなぐ75問

岡本 裕一朗

ロジカルだけじゃ、
真実はわからない!

「考える」ための最良の問題を用意しました! 古典的な哲学の難問や複雑な現代を象徴する事件を思考することで、一皮むけた議論ができるようになる。

思考実験 ─世界と哲学をつなぐ75問
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体840円+税
  • Cコード:0210
  • 整理番号:1045
  • 刊行日: 2013/12/04
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:272
  • ISBN:978-4-480-06751-7
  • JANコード:9784480067517
岡本 裕一朗
岡本 裕一朗

オカモト ユウイチロウ

1954年福岡生まれ。九州大学大学院文学研究科修了。九州大学文学部助手を経て、現在は玉川大学文学部教授。専攻は哲学・倫理学。著書に『12歳からの現代思想』(ちくま新書)、『ネオ・プラグマティズムとは何か』『ポストモダンの思想的根拠』『ヘーゲルと現代思想の臨界』『異議あり! 生命・環境倫理学』(以上、ナカニシヤ出版)、『本当にわかる現代思想』(日本実業出版社)など。

この本の内容

議論をより深めるために用いられる思考実験。哲学における古典的な問題から、SF小説の一場面のようなものまで、その射程はとてつもなく長い。だから、哲学的に思考する経験がない人にでも、考える手がかりとなるだろう。本書では、自己、他者、倫理、社会といった四つの分野にわけて、読者の頭を悩ませる思考実験をセレクトした。また、「現代」というこの世界を感じ取れる読み物としてもいける。

この本の目次

1 自己(私はなぜ「私」だと言え切れるのか?
私の夢こそが現実ではないのか?)
2 他者(あなたがいなければ、私はいないも同然なのか?
他人の心が分からなくて何が問題なのか?)
3 倫理(ウソをつかないことは本当に正しいのか?
善悪は何で判断すればよいのか?)
4 社会(人間の未来はどこへ向かうのか?
近代の終わりはディストピアなのか?)

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