農業問題 ─TPP後、農政はこう変わる

本間 正義

コメ、農地、農協
TPPという分岐点を
どう越えるか?

戦後長らく続いた農業の仕組みが、いま大きく変わろうとしている。第一人者がコメ、農地、農協の問題を分析し、TPP後を見据えて日本農業の未来を明快に描く。

農業問題 ─TPP後、農政はこう変わる
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体780円+税
  • Cコード:0261
  • 整理番号:1054
  • 刊行日: 2014/01/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:240
  • ISBN:978-4-480-06761-6
  • JANコード:9784480067616
本間 正義
本間 正義

ホンマ マサヨシ

1951年生まれ。東京大学農学部教授。1974年、帯広畜産大学卒業。1976年、東京大学大学院農学系研究科修士課程修了。1982年、アイオワ州立大学大学院経済学研究科博士課程修了。2010〜2012年に日本農業経済学会会長、第二次安倍政権で規制改革会議農業ワーキンググループ専門委員を務める。主な著書に『現代日本農業の製作過程』(慶応義塾大学出版会)、『農業問題の政治経済学』(日本経済新聞社、第11回NIRA政策研究・東畑記念賞受賞)などがある。

この本の内容

TPP参加後、日本の農業はどうなるのか。改革の機運が高まり、戦後長らく続いた農業の仕組みが、いま大きく変わろうとしている。だが、減反廃止、補助金の削減、法人の農地取得、農協の機能不全、農地の転用と集積の問題など、改革に立ちはだかる問題は山積している。本書では、農業政策の第一人者がTPP後を見据え、コメ、農地、農協にまつわる問題を丁寧に解きほぐす。日本農業が生き残るためには何をすればいいのか、進むべき針路を明快に描く。

この本の目次

序章 農業のグローバル化を考える
第1章 日本の農業問題とは
第2章 農政の展開と農業問題
第3章 日本農業の弱点
第4章 TPPと日本農業
第5章 攻めの農業のために
第6章 農業の可能性を求めて

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