こころの人類学 ─人間性の起源を探る

煎本 孝

人類に普遍的に見られるこころのはたらきはどこで生まれたのか。カナダからチベットまで、半世紀にわたり世界を旅した人類学者が人間のこころの本質を解明する。

こころの人類学 ─人間性の起源を探る
  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体880円+税
  • Cコード:0239
  • 整理番号:1395
  • 刊行日: 2019/03/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:288
  • ISBN:978-4-480-07207-8
  • JANコード:9784480072078
煎本 孝
煎本 孝

イリモト タカシ

1947年生まれ。北海道大学名誉教授。東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得退学。Ph.D.(サイモン・フレーザー大学)。専門は生態人類学、文化人類学、自然誌、北方地域研究。著書に『文化の自然誌』(東京大学出版会、1996年)、『カナダ・インディアンの世界から』(文庫版、福音館書店、2002年)、『東北アジア諸民族の文化動態』(編著、北海道大学図書刊行会、2002年)、『トナカイ遊牧民、循環のフィロソフィー』(明石書店、2006年)、『北の民の人類学』(共編著、京都大学学術出版会、2007年)、『アイヌの熊祭り』(雄山閣、2010年)、『ラダック仏教僧院と祭礼』(法蔵館、2014年)等がある。

この本の内容

アイヌ、チベット仏教、カナダ・インディアン…私たちの「こころ」はどこから来たのか?

この本の目次

第1章 カナダ・インディアンの神話
第2章 レ・トロワ=フレール洞窟の自然神
第3章 アイヌの熊祭り
第4章 コリヤークとトナカイの神
第5章 モンゴルのシャマニズム
第6章 ラダック王国と仏教
第7章 現代化のなかのチベット仏教とシャマニズム
第8章 こころの自然

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