アフリカを見る アフリカから見る

白戸 圭一

もはやアフリカは哀れみの目で「援助」する対象ではない。アフリカ諸国の過去と現在をどうとらえ、日本はどうかかわっていくべきか。篠田英朗氏との対談も収録。

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  • シリーズ:ちくま新書
  • 定価:本体820円+税
  • Cコード:0231
  • 整理番号:1428
  • 刊行日: 2019/08/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:256
  • ISBN:978-4-480-07242-9
  • JANコード:9784480072429
白戸 圭一
白戸 圭一

シラト ケイイチ

1970年埼玉県生まれ。立命館大学国際関係学部卒。同大学大学院国際関係研究科修士課程でアフリカ政治研究を専攻。毎日新聞社入社後、鹿児島支局、福岡総局(現西部本社報道部)、外信部を経て2004〜 08年、南アフリカ・ヨハネスブルク特派員。政治部、外信部を経て2011年4月からワシントン特派員。『ルポ資源大陸アフリカ 暴力が結ぶ貧困と繁栄』(東洋経済新報社)で、2010年の日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞受賞。『社会開発諭』(有信堂高文社)、『南アフリカを知るための60章』(明石書店)など共著多数。

この本の内容

「平成」の三十年間で、日本とアフリカを取り巻く状況は激変した。経済成長が止まり、国力が低下する日本。一方、かつて日本人が時に哀れみの視線を注ぎながら援助していたアフリカでは、多くの国で経済成長が持続し、平和と民主主義の定着が進む。二〇五〇年に世界人口の四人に一人を占める「豊穣の大陸」と、少子高齢化に喘ぐ日本はどう向き合えばよいのか。アフリカとの関係構築に、日本再生の手がかりはあるか?篠田英朗氏との対談「アフリカに潜む日本の国益とチャンス」も収録。

この本の目次

1 アフリカを見る アフリカから見る(発展するアフリカ
アフリカはどこへ行くのか
世界政治/経済の舞台として
アフリカから見える日本)
2 アフリカに潜む日本の国益とチャンス

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