明治文學全集 37 政教社文學集

松本 三之介 編集 , 志賀 重昴 著 , 杉浦 重剛 著 , 陸 羯南 著 , 福本 日南 著 , 長沢 別天 著 , 佐藤 能丸 その他

文学のみにこだわらず、わが国の近代化を推し進めた思想的著作や文化的基礎資料を包含した一大パノラマ。毎日出版文化賞、菊池寛賞に輝いた全100巻の紙では最後の復刊。

明治文學全集 37 政教社文學集
  • シリーズ:シリーズ・全集
  • 定価:本体7,500円+税
  • Cコード:0395
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1980/05/20
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:菊判
  • ページ数:504
  • ISBN:978-4-480-10337-6
  • JANコード:9784480103376
松本 三之介
松本 三之介

マツモト サンノスケ

1926年生まれ。東京大学法学部卒業。日本政治思想史専攻。大阪市立大学法学部助教授、東京教育大学文学部教授。東京大学法学部教授、駿河台大学法学部教授を歴任。著書に『天皇制国家と政治思想』『明治精神の構造』『国学政治思想の研究』『明治思想における伝統と近代』『明治思想史』など多数。

この本の目次

志賀重昂篇(日本風景論
「日本人」の上途を餞す
「日本人」が懐抱する處の旨義を告白す
日本前途の國是は「國粹保存旨義」に撰定せざるべからず)
杉浦重剛篇(鬼哭子
日本教育原論
學問論
日本教育の方向
愛國論
理學教育ノ方針
美術論落穗集
日本學問ノ方針
支那學の必要
士氣の存する所
國を離れて民人ある乎
東洋の平和とハ何ぞや
所謂文明の本色如何
日本國民の抱負
文明的鎖國
混合と化合
須らく力を下層に用ふべし
富豪兼併の害
洋癖者流を警戒す
善隣論
松蔭四十年)
陸羯南篇(近時政論考
政事家の資格
辭禮論、文辭ト社交トノ關係
器械的國家及ひ機關的國家
日本
國政の要義
佐渡の暴民に感あり
貧民問題
政社ありて政黨なし
新聞記者
誠心
偽國家主義
秋夜倦讀誌
人權問題
理と情
無音の聲
大業を成すには一大決心を要す
辭柄的憲政
我帝國の對韓政策を妨害する國は是れ文明國に非す
敵國に對する禮
發行停止權
國家的社會主義
政界の技術及批評
眞正の文明國
國是談
殺傷論
李鴻章死矣
自由主義の必要
記臆と理解
兵強く國貧し
所謂る社會主義
露西亞と戰ふの利害
士道と儒道)
福本日南篇(菅沼貞風君卒す
兩政事家の政略に

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