明治文學全集 83 明治社會主義文學集(一)

小田切 進 編集 , 田岡 嶺雲 著 , 高山 樗陰 著 , 松岡 荒村 著 , 白柳 秀湖 著 , 中里 介山 著 , 児玉 花外 著 , 小塚 空容 著 , 内海 信之 著 , 小杉 未醒 著 , 添田 唖蝉坊

文学のみにこだわらず、わが国の近代化を推し進めた思想的著作や文化的基礎資料を包含した一大パノラマ。毎日出版文化賞、菊池寛賞に輝いた全100巻の紙では最後の復刊。

明治文學全集 83 明治社會主義文學集(一)
  • シリーズ:シリーズ・全集
  • 定価:本体7,500円+税
  • Cコード:0395
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1965/07/13
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:菊判
  • ページ数:530
  • ISBN:978-4-480-10383-3
  • JANコード:9784480103833
中里 介山
中里 介山

ナカザト カイザン

(1885〜1944)東京府下西多摩村(現、羽村市)生まれ。15歳で上京、電話局交換手・小学校教員を経て木下尚江らの社会主義運動に加わる。明治37年(1904)都新聞社に入り、同39年に処女作『氷の花』を発表、続いて『浄瑠璃坂の仇討』他を都新聞に連載し文名をあげた。大正2年(1913)29歳で『大菩薩峠』連載を開始。都新聞連載中絶後は、毎日新聞、国民新聞、読売新聞などに昭和16年(1941)まで書き継がれ、この間29年に及ぶがついに未完に終わった。

この本の目次

田岡嶺雲篇(嶺雲搖曳
第二嶺雲搖曳(抄)
現代の病根
作家ならざる二小説家
戰袍餘塵)
高山樗陰篇(樗陰遺稿無絃琴)
松岡荒村篇(荒村遺稿(抄))
白柳秀湖篇(畜生戀
黄昏
驛夫日記
食後
今の所謂文筆の士
吾人の見たる現時の文壇
革命時代と文學
鐵火石火(抄))
中里介山篇(笛吹川
牧童
亂調激韵
水火の賦)
吉田絃二郎篇(淺黄服の男
師走の夜空)
兒玉花外篇(社會主義詩集
花外詩集
同情録(抄))
小塚空谷篇(あはれ靈なき人の子よ 他十五篇)
大塚甲山篇(冬の蝶 他八篇)
兒玉星人篇(涙花集 他一篇)
山口孤劍篇(戰爭を呪ふ 他十篇)
内海信之篇(硝煙―内海信之詩集(抄))
小杉未醒篇(陳中詩篇
附録 朝鮮日記)
添田唖蝉坊篇(新流行歌集(抄))
人間僅五十圓(幽冥路)
蝶ひらり(幽冥路)
クエカ信徒の信念を懐ふ(高濱長江)
村の平和(野口雨情)
春の句他(小川芋錢)
駒繪(小杉未醒
小川芋錢
竹久夢二
平福百穗)
平民社時代(堺利彦)
明治に於ける社會主義文學の勃興と展開(柳田泉)
明治文學の人民的動向(小田切秀雄)
解題(小田切進)
年譜(小田切進編)
參考文獻(小田切進編)
詳細目次

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