既にそこにあるもの

大竹 伸朗

画家、大竹伸朗「作品への得体の知れない衝動」を伝える20年間のエッセイ。文庫では新作を含む木版画、未発表エッセイ多数収録。
【解説: 森山大道 】

既にそこにあるもの
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体1,400円+税
  • Cコード:0171
  • 整理番号:お-46-1
  • 刊行日: 2005/04/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:448
  • ISBN:978-4-480-42049-7
  • JANコード:9784480420497
大竹 伸朗
大竹 伸朗

オオタケ シンロウ

美術家。1955年東京生まれ。80年代初頭より国内外で作品発表を開始。2006年、「大竹伸朗 全景1955ー2006」展(東京都現代美術館)。2010年、第8回光州ビエンナーレに参加。著書に、エッセイ集『既にそこにあるもの』(ちくま文庫)、『見えな 音、聴こえない絵』(新潮社)、絵本『ジャリおじさん』(福音館書店)、画集に『SO 大竹伸朗の仕事 1955ー91』(UCA)、『NOTES 1985ー1987』(JVD)等多数。(撮影:中野正貴)

この本の内容

現代美術の閉塞状況を打破し続ける画家、大竹伸朗20年間のエッセイ。常に次の作品へと駆り立てる「得体の知れない衝動」とは?「「既にそこにあるもの」という言葉は、あれから自分の中で微妙な発酵を繰り返しつつ、時に内側からこちらに不敵な笑みの挑発を繰り返す」。文庫化にあたり、新作を含む木版画30点、カラー作品、未発表エッセイ多数収録。

この本の目次

1 UWAJIMA美術ノート(宇和島ブルース
夜と朝のあいだに
距離―武満徹の追憶に ほか)
2 別海発、倫敦経由、新宿着(石膏デッサンの頃
別海
切株の音 ほか)
3 既にそこにあるもの(絵のこと
水と色と紙
絵とオリンピック ほか)

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