エドガー・アラン・ポー短篇集
恐ろしさと狂おしさと
ポーが描く恐怖と想像力の圧倒的なパワーは、時を超え深い影響を与え続ける。よりすぐりの短篇7篇を新訳で贈る。巻末に作家小伝と作品解説。
19世紀前半のアメリカで、推理小説やホラー小説などの新たな分野を切り拓いた孤高の作家、エドガー・アラン・ポー。彼がつむぎ出した独自の世界がもつ圧倒的な想像力は、いまも多くの人に深く強い影響を与え続けている。40年という短く、また不遇な生涯を通して生み出された名作のなかから、その想像力のパワーを示す7篇をえらび、新訳で贈る。巻末に作家の小伝を付す。
黄金虫
ヴァルドマール氏の死の真相
赤き死の仮面
告げ口心臓
メールシュトレームの大渦
アッシャー家の崩壊
ウイリアム・ウイルソン
エドガー・アラン・ポー小伝
熱と虚無―エドガー・アラン・ポーとは何か
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