野菜の効用 ─『医心方』四千年の知恵から
昔の人の知恵に学ぶ
ゴボウは糖尿病や視力回復に良い、足腰の弱い人はゴボウと鶏肉の煮込みを。普段食べている野菜を上手に使って健康な体を!
【解説: 永井良樹 】
タケノコは養分を運ぶ気血のめぐりを良くするので痔に効く、ゆで汁も捨てずに患部を洗うと良い。笹の葉寿司、鱒ずしなど笹で包むのは、笹に解毒作用があるから。ゴボウは糖尿病や視力回復に良い。足腰の弱い人は、ゴボウと鶏肉の煮込みを食べるとよい。普段、何気なく食べている野菜にも意外な効能があり、昔の人は上手に活用していた。古医学からの貴重なメッセージ。
桃
タケノコと竹・笹
ビワ
ウリ
スイカ
ナス
ショウガ
ダイコン
ゴボウ
ワカメ
ニンニク
アンズ
スモモ
サトイモ
ミカン
ラッキョウ
赤米
ネギ
ダイズ
2007.9.13 女性・34歳
普段なんとなくからだにいいんだろうなと野菜を食べてきましたが先人達は野菜の効能を信じて「薬」として積極的に食べていたんですね。私もからだの状態に合わせて野菜をとりたいと思いました。
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