公立校の逆襲

藤原 和博

こうすれば、学校は変わる。

「よのなか科」を提唱し、民間出身の中学校長として学校改革に取り組んできた著者が、見て、考え、実践した、現場からの中間報告。

公立校の逆襲
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体680円+税
  • Cコード:0137
  • 整理番号:ふ-29-9
  • 刊行日: 2008/04/09
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:272
  • ISBN:978-4-480-42436-5
  • JANコード:9784480424365
藤原 和博
藤原 和博

フジハラ カズヒロ

1955年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長等を歴任後、1996年同社フェローとなる。教育改革実践家。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。奈良市立一条高校・前校長。著書は『人生の教科書[よのなかのルール]』(ちくま文庫)、『10年後、君に仕事はあるのか? 未来を生きるための「雇われる力」』(ダイヤモンド社)、『坂の上の坂』(ポプラ文庫)、『45歳の教科書――戦略的「モードチェンジ」のすすめ』(PHP研究所)等多数。詳しくは「よのなかnet」〈http://www.yononaka.net〉に。

この本の内容

多様化する現代社会では、つねにひとつの正解があるとは限らない。そんな社会で生きぬく能力を持った子供を育てるために、親や学校にできることは何か。「よのなか」科を提唱し、民間出身の中学校長として学校改革に取り組んできた著者が、見て、考え、実践した、現場からの中間報告。「地域本部」「土曜寺子屋(ドテラ)」「夜スペ」など、地域の力を結集すれば、学校はダイナミックに変わっていく。

この本の目次

1 生徒との距離を縮める
2 本当に必要な学校教育を考える
3 いい学校をつくるにはお金と策と人がいる
4 「よのなか」と学校に橋を架ける授業
5 地域が教育を支える
6 オンリーワンの学校をつくる

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