公立校の逆襲
こうすれば、学校は変わる。
「よのなか科」を提唱し、民間出身の中学校長として学校改革に取り組んできた著者が、見て、考え、実践した、現場からの中間報告。
多様化する現代社会では、つねにひとつの正解があるとは限らない。そんな社会で生きぬく能力を持った子供を育てるために、親や学校にできることは何か。「よのなか」科を提唱し、民間出身の中学校長として学校改革に取り組んできた著者が、見て、考え、実践した、現場からの中間報告。「地域本部」「土曜寺子屋(ドテラ)」「夜スペ」など、地域の力を結集すれば、学校はダイナミックに変わっていく。
1 生徒との距離を縮める
2 本当に必要な学校教育を考える
3 いい学校をつくるにはお金と策と人がいる
4 「よのなか」と学校に橋を架ける授業
5 地域が教育を支える
6 オンリーワンの学校をつくる
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