史観宰相論

松本 清張

近代日本をつくった
政治家たちの「器」を問う

大久保、伊藤、西園寺、近衛、吉田などの為政者たちを俎上に載せ、その功罪を論じて、現代に求められるべき指導者の条件を考える。

史観宰相論
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体900円+税
  • Cコード:0131
  • 整理番号:ま-35-5
  • 刊行日: 2009/05/11
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:320
  • ISBN:978-4-480-42605-5
  • JANコード:9784480426055
松本 清張
松本 清張

マツモト セイチョウ

1909〜92年。福岡県生まれ。1928年、印刷所に見習いとして就職する。1950年「西郷札」を発表し、53年「或る「小倉日記」伝」で芥川賞を受賞する。1956年、20年近く勤めた朝日新聞社を退社。社会派推理小説ブームのきっかけとなった「点と線」を発表し、一方で「日本の黒い霧」「昭和史発掘」などの歴史評論を精力的に執筆した。吉川英治文学賞、朝日賞、菊池寛賞、NHK放送文化賞などを受賞。(写真提供 文藝春秋)

この本の内容

大久保利通、伊藤博文、山県有朋、西園寺公望、原敬、近衛文麿、吉田茂といった近代日本の政治家たちは、国家の将来を左右する岐路に直面したときに、何を考えどういった判断をしたのか。そしてそれがどういった結果をもたらしたのか。彼ら偽政者たちの功罪を論じつつ宰相の資格と条件を模索する。

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