松本 清張 マツモト セイチョウ
1909〜92年。福岡県生まれ。1928年、印刷所に見習いとして就職する。1950年「西郷札」を発表し、53年「或る「小倉日記」伝」で芥川賞を受賞する。1956年、20年近く勤めた朝日新聞社を退社。社会派推理小説ブームのきっかけとなった「点と線」を発表し、一方で「日本の黒い霧」「昭和史発掘」などの歴史評論を精力的に執筆した。吉川英治文学賞、朝日賞、菊池寛賞、NHK放送文化賞などを受賞。(写真提供 文藝春秋)
松本 清張 著
2・26事件に連座して処刑され、多くの議論を呼んできた異色の思想家の生涯と思想を、久野収との巻末対談も交えて検証する。 <br /> 【解説: 筒井清忠 】
ちくま文庫 文庫判 416頁 刊行日 2010/02/09 ISBN 978-4-480-42682-6JANコード 9784480426826
定価1,155 円(税込)
在庫 ○
大久保、伊藤、西園寺、近衛、吉田などの為政者たちを俎上に載せ、その功罪を論じて、現代に求められるべき指導者の条件を考える。
ちくま文庫 文庫判 320頁 刊行日 2009/05/11 ISBN 978-4-480-42605-5JANコード 9784480426055
定価945 円(税込)
民間人ただ一人のA級戦犯・大川周明に焦点をあて、日記・訊問調書等の史料を駆使し、東京裁判のもう一つの深層を焙りだす。 <br /> 【解説: 保阪正康 】
ちくま文庫 文庫判 240頁 刊行日 2008/07/09 ISBN 978-4-480-42463-1JANコード 9784480424631
定価798 円(税込)
明治日本の矛盾を体現した思想家中江兆民の「詩と真実」を、多くの先行研究や同時代評をもとに描いた傑作評伝の初の文庫化! <br /> 【解説: 有馬学 】
ちくま文庫 文庫判 304頁 刊行日 2008/04/09 ISBN 978-4-480-42437-2JANコード 9784480424372
定価819 円(税込)
多くの指導者を輩出した「帝国の大学」は、 哲学館 事件や 七博士の日露開戦論 など権力との関わりに揺れ動いてきた。 <br /> 【解説: 成田龍一 】
ちくま文庫 文庫判 368頁 刊行日 2008/03/10 ISBN 978-4-480-42426-6JANコード 9784480424266
定価861 円(税込)
国定教科書の改訂にからむ南北朝正閏論争と「帝国の大学」との関係や大逆事件の顛末を通して、明治国家の確立の課程をたどる。 <br /> 【解説: 成田龍一 】
ちくま文庫 文庫判 368頁 刊行日 2008/03/10 ISBN 978-4-480-42427-3JANコード 9784480424273
半村 良 著 黒井 千次 著 小松 左京 著 城山 三郎 著 吉村 昭 著 吉行 淳之介 著 山口 瞳 著 多岐川 恭 著 戸板 康二 著 松本 清張 著 井上 靖 著 円地 文子 著 北村 薫 編集 宮部 みゆき 編集
読み巧者の二人の議論沸騰し、選びぬかれたお薦め小説12編。となりの宇宙人、冷たい仕事、隠し芸の男、少女架刑、あしたの夕刊、網、誤訳ほか
ちくま文庫 文庫判 384頁 刊行日 2008/01/09 ISBN 978-4-480-42404-4JANコード 9784480424044
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