モーパッサン短篇集

ギ・ド・モーパッサン 著 , 山田 登世子 編訳

まさに短篇の醍醐味!
人生が凝縮された名作集

人間の愚かさと哀れさを、独特の皮肉の効いたユーモアをもって描く稀代の作家モーパッサン。文学の王道から傑作20篇を厳選、新訳で送る。

モーパッサン短篇集
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体800円+税
  • Cコード:0197
  • 整理番号:も-22-1
  • 刊行日: 2009/10/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:304
  • ISBN:978-4-480-42659-8
  • JANコード:9784480426598
ギ・ド・モーパッサン
ギ・ド・モーパッサン

モーパッサン,ギ・ド

(1850-1893)フランスの自然主義の作家、詩人。パリ大学進学後、普仏戦争で軍役につく。その後、パリの海軍省の役人となり、傍ら小説を発表。フローベールと出会い、多大な影響を受け、1880年、同人誌に「脂肪の塊」を発表。以後、新聞の連載小説などで活躍する流行作家となる。代表作に、『女の一生』『ベラミ』『死のごとく強し』など。短f小説の名手として知られ、300篇ちかくを残している。

山田 登世子
山田 登世子

ヤマダ トヨコ

福岡県生まれ。名古屋大学大学院博士課程修了。フランス文学者。愛知淑徳大学教授。『リゾート世紀末』、『ブランドの条件』、『贅沢の条件』、『誰も知らない印象派娼婦の美術史』など著書多数。

この本の内容

「女の一生」で知られる作家モーパッサンは、一方で、19世紀を代表する短篇小説作家でもある。本書は、思いがけない運命に翻弄される哀れな人間の姿を、皮肉と苦い笑いと共に描く大人の短篇集。「首飾り」「ジュールおじさん」「水の上」などの代表作に加え、「みれん」「告白」「ミス・ハリエット」など、20作品を厳選した。運命、女、水、といったモーパッサンの小説世界のエッセンスを1冊に凝縮。

この本の目次

みれん
ざんげ
ジュールおじさん
ミス・ハリエット
首飾り
旅にて
森のなか
逢いびき
オンドリが鳴いたのよ
ピクニック
宝石
男爵夫人
めぐりあい
水の上
死せる女
亡霊
眠り椅子
死者のかたわらで

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