ブラウン神父の無心

G.K.チェスタトン 著 , 南條 竹則 翻訳 , 坂本 あおい 翻訳

新訳 ブラウン神父

ホームズと並び称される名探偵「ブラウン神父」シリーズを鮮烈な新訳で。「木の葉を隠すなら森のなか」などの警句と逆説に満ちた探偵譚。
【解説: 高沢治 】

ブラウン神父の無心
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体660円+税
  • Cコード:0197
  • 整理番号:ち-12-3
  • 刊行日: 2012/12/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:384
  • ISBN:978-4-480-43006-9
  • JANコード:9784480430069
G.K.チェスタトン
G.K.チェスタトン

チェスタトン,G.K

1874-1936年。ロンドン生まれ。イギリスの作家、詩人、批評家。美術学校を中退後文筆生活に入り、政治評論や文芸批評、評伝、小説など幅広い分野で活動した。本書をはじめとする「ブラウン神父」シリーズが、推理小説の古典として知られている。その他の著書に『四人の申し分なき重罪人』など。

南條 竹則
南條 竹則

ナンジョウ タケノリ

1958年東京生まれ。作家。翻訳家。1993年『酒仙』で第五回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。著書に『ドリトル先生の世界』『中華文人食物語』『鬼仙』、訳書に『木曜日だった男』『ブラウン神父の無心』(G・K・チェスタトン)、『秘書綺譚』(アルジャノン・ブラックウッド)などがある。

坂本 あおい
坂本 あおい

サカモト アオイ

1971年東京生まれ。翻訳家。訳書に『骨の刻印』(サイモン・ベケット)、『新アラビア夜話』(スティーヴンスン:南條氏との共訳)などがある。

この本の内容

ホームズと並び称される名探偵「ブラウン神父」シリーズを鮮烈な新訳で。「木の葉を隠すなら森の中」など、警句と逆説に満ちた探偵譚。怪盗フランボーを追う刑事ヴァランタンは奇妙な二人組の神父に目をつける…「青い十字架」/機械人形でいっぱいの部屋から、血痕を残して男が消えた。部屋には誰も出入りしていないという。ブラウン神父の推理は…「透明人間」。

この本の目次

青い十字架
秘密の庭
奇妙な足音
飛ぶ星
透明人間
イズレイル・ガウの信義
間違った形
サラディン公の罪
神の鉄槌
アポロンの目
折れた剣の招牌
三つの凶器

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