増補新版 いま、地方で生きるということ

西村 佳哲

どこで生きてゆくか、何をして生きてゆくか? 都市とは違う、自然を感じられる場所で練りあげられた幸福論。8年後の再インタビューを加えた決定版。

増補新版 いま、地方で生きるということ
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体860円+税
  • Cコード:0136
  • 整理番号:に-8-4
  • 刊行日: 2019/12/09
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:384
  • ISBN:978-4-480-43640-5
  • JANコード:9784480436405
西村 佳哲
西村 佳哲

ニシムラ ヨシアキ

1964年生まれ。リビングワールド代表。プランニング・ディレクター。多摩美術大学、京都工芸繊維大学非常勤講師。つくる/教える/書く、の三種類の仕事を手がける。自称「働き方研究家」。著書に『ひとの居場所をつくる』(筑摩書房)、『自分の仕事をつくる』、『自分をいかして生きる』(以上、ちくま文庫)、『自分の仕事を考える3日間I』『みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?』『わたしのはたらき』(以上、弘文堂)、『いま、地方で生きるということ』(ミシマ社)、『なんのための仕事?』(河出書房新社)など。

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この本の内容

与えられた範囲内の自由でなく、仕事や暮らしを、自分たちでつくり出してゆく自由。社会変革のような大きな物語でなく、身近で具体的なことに時間とエネルギーを注いでいる人々のあり方。どこで、だれと、なにをして生きてゆく?「いま、地方で…」というテーマを片手に、東京を離れ11名を訪ねて回ったロードムービーのような幸福論。8年後のインタビューを大幅に加えた決定版。

この本の目次

1 東北行(河北 南三陸、登米、釜石、遠野、秋田)(2011年5月14日塚原俊也さん「自分に対する信頼が心の中にあるんです」
2011年5月15日川北ありさん「自分は“機会”に身を置いている感じがする」
2011年5月16日柴田道文さん「本当にオーガニックな状態になることが大事だと思うんです」
2011年5月19日柏崎未来さん「東京に出ている友だちに、釜石に戻ってきてほしい」
2011年5月19日徳吉英一郎さん「人間の自由度の量の問題ですね」
2011年5月20日矢吹史子さん「この場所とやれることを、まずは最大限でやることが大事」
2011年5月20日笹尾千草さん「小さな単位を、もっと」)
2 九州行(福岡、鹿児島、屋久島)(2011年5月23日酒井咲帆さん「問題が見えなくなるぐらい大きな力で、問題を包み込む」
2011年5月23日田北雅裕さん「自分の幸せを考えたこともないですね」
2011年5月28日星川淳さん「生物的な直感知や本能は大事にしたほうがいい」)
3 あとがきにかえて(2011年6月20日三嶋邦弘さん「自分たちの場所を自分たちでつくってゆくこと」)
2019年7月4日豊嶋秀樹さん(東京・水道橋)

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