はじめての植物学 ─植物たちの生き残り戦略

大場 秀章

身の回りにある植物の基本構造と営みを観察してみよう。大地に根を張って暮さねばならないことゆえの、巧みな植物の改造を知り、植物とは何かを考える。

はじめての植物学 ─植物たちの生き残り戦略
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体820円+税
  • Cコード:0245
  • 整理番号:193
  • 刊行日: 2013/03/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:208
  • ISBN:978-4-480-68895-8
  • JANコード:9784480688958
大場 秀章
大場 秀章

オオバ ヒデアキ

1943年東京生まれ。東京大学名誉教授、同大学総合研究博物館特任研究員、植物多様性・文化研究室代表。理学博士。植物分類学専攻。著書に、『シーボルト 日本植物誌』(ちくま学芸文庫)、『江戸の植物学』(東京大学出版会)、『植物学のたのしみ』(八坂書房)、『ヒマラヤを越えた花々』(岩波書店)、『バラの誕生』(中公新書)、『道端植物園』(平凡社新書)、『植物分類表』(アボック社)、『植物は考える―彼らの知られざる驚異の能力に迫る』(KAWADE夢新書)など多数。

この本の内容

身近な植物を観察してみよう。からだの基本的なつくりや営みを知るとその巧みな改造の実際が見えてくる。植物とは何かを考える。

この本の目次

第1章 植物らしさは、葉にある
第2章 大地に根を張って暮らす―植物が生きる条件
第3章 光合成―葉で何が起きているのか?
第4章 炭水化物工場としてのかたち
第5章 植物の成長を追う―胚軸のふしぎ
第6章 草原をつくる単子葉植物
第7章 巧みな貯蔵術
第8章 木とはなんだろう
第9章 植物たちの生存戦略
第10章 種子をつくる
第11章 花は植物の生殖器官

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