〈自分らしさ〉って何だろう? ─自分と向き合う心理学

榎本 博明

大切なのは
自分の物語をつくること

青年期に誰しもがぶつかる〈自分らしさ〉の問題。答えを見出しにくい現代において、どうすれば自分らしく生きていけるのか。「自己物語」という視点から考える。

〈自分らしさ〉って何だろう? ─自分と向き合う心理学
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体780円+税
  • Cコード:0211
  • 整理番号:236
  • 刊行日: 2015/06/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:176
  • ISBN:978-4-480-68940-5
  • JANコード:9784480689405
榎本 博明
榎本 博明

エノモト ヒロアキ

1955年東京生まれ。東京大学教育学部心理学科卒業。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理専攻博士課程中退。心理学博士。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、現在MP人間科学研究所代表。おもな著書は『<自分らしさ>って何だろう?』(ちくまプリマー新書)、『<ほんとうの自分>のつくり方』(講談社現代新書)、『「上から目線」の構造』『「やりたい仕事」病』『「すみません」の国』(日経プレミアシリーズ)、『正しさをゴリ押しする人』(角川新書)など多数。

この本の内容

思春期になると誰しも“自分らしさ”の問題に頭を悩ませる。答えを見出しにくい現代において、どうすれば自分らしく生きていけるのか。心理学者が自分自身と向き合うためのヒントを説く。

この本の目次

第1章 なぜか自分が気になる(自分を見つめる自分がいる
第二の誕生 ほか)
第2章 なぜ、こんなに人の目が気になるんだろう?(人の目がどうも気になる
鏡としての他者をもつこと ほか)
第3章 自分がわからない(自分が何をしたいのか、よくわからない
自分を見失いがちな青年期 ほか)
第4章 自分らしさはどうしたら手にはいるのか(自分はどんな生き方をしているか
自己にまつわるエピソードに着目する ほか)

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