「対人不安」って何だろう? ─友だちづきあいに疲れる心理

榎本 博明

友だちに嫌われることを恐れ、ホンネを出せない若者が多い。そこに巣くう「対人不安」のメカニズムを考え、人の目や不安を前向きに転換するヒントを説く。

「対人不安」って何だろう? ─友だちづきあいに疲れる心理
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体780円+税
  • Cコード:0211
  • 整理番号:293
  • 刊行日: 2018/02/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:176
  • ISBN:978-4-480-68997-9
  • JANコード:9784480689979
榎本 博明
榎本 博明

エノモト ヒロアキ

1955年東京生まれ。東京大学教育学部心理学科卒業。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理専攻博士課程中退。心理学博士。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、現在MP人間科学研究所代表。おもな著書は『<自分らしさ>って何だろう?』(ちくまプリマー新書)、『<ほんとうの自分>のつくり方』(講談社現代新書)、『「上から目線」の構造』『「やりたい仕事」病』『「すみません」の国』(日経プレミアシリーズ)、『正しさをゴリ押しする人』(角川新書)など多数。

この本の内容

友だちといっしょにいてもホンネを出せない自分がいる。嫌われることを恐れ、気づかいに消耗している…。そこにはどんな心理メカニズムがあるのだろう。若者が抱える「対人不安」とそれを活かす方法を考える。

この本の目次

第1章 友だちづきあいに疲れる自分(楽しいけど、なぜか疲れる
人の言葉や態度に過敏に反応する自分 ほか)
第2章 嫌われるのが怖い(友だちの誘いを断れない
賛同できないのに、頷いて聞いている ほか)
第3章 「対人不安」って何?(対人不安とは?
友だちと一緒でも心から楽しめない ほか)
第4章 「人の目」はどんな意味をもつのか?(「人の目」が気になって仕方がない
「人の目」から自由になれたらどんなに楽か ほか)
第5章 「人の目」を活かし、「対人不安」を和らげる方法(「人の目」をほどほどに気にする
気をつかうのは相手も同じ ほか)

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