感染症医が教える性の話

岩田 健太郎

性感染症や性の多様性、あるいはそれを阻む社会と個人の葛藤を考えつつ、他者と向き合う営みとしての性と恋愛を考える。

感染症医が教える性の話
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 定価:本体820円+税
  • Cコード:0236
  • 整理番号:269
  • 刊行日: 2016/12/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:208
  • ISBN:978-4-480-68970-2
  • JANコード:9784480689702
岩田 健太郎
岩田 健太郎

イワタ ケンタロウ

一九七一年島根県生まれ。島根医科大学(現・島根大学医学部)卒。米国アルバートアインシュタイン医科大学ベスイスラエル・メディカルセンター、北京インターナショナルSOSクリニック、亀田総合病院勤務などを経て、神戸大学大学院医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野教授。著書に『主体性は教えられるか』(筑摩選書)、『悪魔の味方──米国医療の現場から』(克誠堂出版)、『感染症外来の事件簿』(医学書院)、『感染症は実在しない──構造構成的感染症学』(北大路書房)、『予防接種は「効く」のか?──ワクチン嫌いを考える』『1秒もムダに生きない──時間の上手な使い方』(いずれも光文社新書)、『「患者様」が医療を壊す』(新潮選書)『ためらいのリアル医療倫理──命の価値は等しいか?』(技術評論社)など多数がある。

この本の内容

性について正しい知識を持つことは他の学びと同様「未来を生き抜くために」大切なこと。感染症医として、あるいはその立場を越えて性にまつわる考え方を多角的に案内する。

この本の目次

はじめに―感染症屋が性教育をするワケ
1時間目 性と感染症
2時間目 中高生はセックスをしてよいのか?―性って何だろう
3時間目 性を伝えにくくしているものとは―タブーにまつわる問題
4時間目 正しいセックスなんてない
5時間目 絶体恋愛という可能性

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